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やわらぐ。
2010年10月29日
ゆうべは
くやしい想いをして
帰った。
歩いて行ったので
行く時はまつり広場から三之町住宅地をぬけて、
帰りは弐の町の商店街街並みをみながら、
ぼてぼてと歩いていました。
寒くて寒くて
冷え切って帰宅。
部屋の電気は暗くなっていて
「あ~、たーたんが寝かしつけてくれたんやな」
と思いながらドアを開けました。
すると、暗闇のむこうから
「☆ママ!?」
と、こうちゃんの声。
・・・もうちょっとで寝付く、ってときに部屋へ入ってまったようでした。
こういうときの子どもの声って、
ホントに救われる感じがします。
ふっと、仕事モードでピンと張っとった気持ちがやんわりしたのを感じました。
「おかいり(=おかえり)」
といってごろんとしてよめのひざにくっついてきたこうちゃん。
ねむそうやったのでいっしょに横になりました。
よめの両方の耳たぶをぴとっと、
そのちいさな両手の指でつかむと、
しばらくのあいだ力が入っていましたが
寝息をたてはじめるとともにゆっくりと力がぬけていき、
寝付いたのがわかりました。
ひえきっとったのに
一気にあたたかく包んでもらえたかんじ。

あったかいなぁ~
よめの心は
いつもこのちいさな”手って”に助けられとります。
いつも怒ってばっかで
なんやかんやで子育てが大変で、つかれるけど・・・
やっぱし・・・・・・
やっぱし、子どものおかげや、って思えます。
よめの心の
緩衝材、かもなぁ~(^-^)
がんばらんならんな☆
・・・眠れぬ”丑三つ時”に感じたこと。
くやしい想いをして
帰った。
歩いて行ったので
行く時はまつり広場から三之町住宅地をぬけて、
帰りは弐の町の商店街街並みをみながら、
ぼてぼてと歩いていました。
寒くて寒くて
冷え切って帰宅。
部屋の電気は暗くなっていて
「あ~、たーたんが寝かしつけてくれたんやな」
と思いながらドアを開けました。
すると、暗闇のむこうから
「☆ママ!?」
と、こうちゃんの声。
・・・もうちょっとで寝付く、ってときに部屋へ入ってまったようでした。
こういうときの子どもの声って、
ホントに救われる感じがします。
ふっと、仕事モードでピンと張っとった気持ちがやんわりしたのを感じました。
「おかいり(=おかえり)」
といってごろんとしてよめのひざにくっついてきたこうちゃん。
ねむそうやったのでいっしょに横になりました。
よめの両方の耳たぶをぴとっと、
そのちいさな両手の指でつかむと、
しばらくのあいだ力が入っていましたが
寝息をたてはじめるとともにゆっくりと力がぬけていき、
寝付いたのがわかりました。
ひえきっとったのに
一気にあたたかく包んでもらえたかんじ。
あったかいなぁ~

よめの心は
いつもこのちいさな”手って”に助けられとります。
いつも怒ってばっかで
なんやかんやで子育てが大変で、つかれるけど・・・
やっぱし・・・・・・
やっぱし、子どものおかげや、って思えます。
よめの心の
緩衝材、かもなぁ~(^-^)
がんばらんならんな☆
・・・眠れぬ”丑三つ時”に感じたこと。