高山駅前での出来事
2020年11月18日

週初めに
用事があって夕方、高山駅前を通りました。
もうすっかり暗い時間。
歩行者がいたらこわいな、と思いながら車を運転していました。
ふと。
コンビニの手前の横断歩道際に
大きなリュック背負って
女子高生が6人くらい立っているのに気づきました。
あ。
渡りたいのかな、と思って
横断歩道手前で停車。
「いっぱい勉強道具いれとるんやろなぁ~」
「ブルーっぽいチェック柄・・・高山高校かな?」
「小学生やと渡ってお辞儀するよな~・・・高校生にもなると、もう、しんよなぁー・・・」
なんてぼんやり思いながら見ていました。
その女子高生たち。
わちゃわちゃとではあるけど(楽しそう。)
小走りに横断歩道を渡る。
そして
3番目くらいに渡り切った子がくるっと振り返って
お辞儀。
すると
最初に渡っていた子やそのあと渡り切った子も
それに気づいて
会釈してくれたではないですか。
もう。
おばちゃん。
大感動

車の中でひとりで
「うわぁー!かわいいわぁー

と大はしゃぎ

はしゃぎすぎ、
喜びすぎて
曲がらならん角を通り過ぎてしまったほど・・・

本当にうれしい出来事でした。
こちらこそ、
こんなうれしい気持ちにさせてくれてありがとうね

この前、”あさチャン”でちょうど見た話題。
三重県では横断歩道でのドライバーの一旦停止率が最下位だったのだとか。
それを問題視した 津の高校生たちが自主的に横断歩道をゆずってくださったドライバーへの
ありがとうの「あいさつ」(おじぎ)を始めたのだとか。
すると・・・
三重県の横断歩道での一旦停止率が 全国ワースト1位からなんと14位まであがったのだとか!!
全国1位の長野県では
おじぎすることを教育としてずっと小さなころから教えているそうでそれがあたりまえなのだとか。
(だから、こどもだけでなく大人たちまで みんなゆずってもらうと会釈する)


飛騨の子どもたちも
横断歩道を渡るとおじぎしてくれるけど
ランドセルを背負ってないときも、
そして
中高生になっても
大人になっても
その気持ちと行動をつづけてほしいなぁーと思った出来事でした。
ドライバーも歩行者も同じ道を利用していて
同じように何かしらの事情があるはず。
お互いに「ありがとう」と「どうぞ」の気持ち、大事やね。
Posted by 大工のよめ
at 16:19
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│せいかつ。