スポンサーリンク
この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
高校生 生活。
2010年02月15日
天気が良かった昨日、
古川の町の写真をとりたくて
山の上の道をず~っと走って
撮ってきました。

古川のまち。
大人になってからはお墓参りのときとか、
ちょっとこの付近に用事があるときにしか行かんくなったけど、
・・・なつかしいなぁ。。。
よめは
この、
山の上の高校に通いました。
で、秋になると
この付近を体育の授業で走りました。
今はぜったい走れん・・・
すっごいえらくていやな授業やったけど、
秋晴れの空の下、
澄み切った空気に息を白くしながら
走ったこと、
上から見る町がきれいやったこと、
道すがらなっている柿のオレンジ色がきれいで
・・・おいしそうやったこと(渋柿やったかも
)、
そんなことは鮮明におぼえとります。
正直、
な~んにも、
高校生らしい、「青春」なんていわれるような楽しい高校生活をおくれたわけでない3年間やったけど、
今、古川におるようになって、
あの学校に通って
あのきれいな景色をみることができて
よかったなぁ~~~~~
と思った よめ なのでした。
古川の町の写真をとりたくて
山の上の道をず~っと走って
撮ってきました。
古川のまち。
大人になってからはお墓参りのときとか、
ちょっとこの付近に用事があるときにしか行かんくなったけど、
・・・なつかしいなぁ。。。
よめは
この、
山の上の高校に通いました。
で、秋になると
この付近を体育の授業で走りました。
今はぜったい走れん・・・

すっごいえらくていやな授業やったけど、
秋晴れの空の下、
澄み切った空気に息を白くしながら
走ったこと、
上から見る町がきれいやったこと、
道すがらなっている柿のオレンジ色がきれいで
・・・おいしそうやったこと(渋柿やったかも

そんなことは鮮明におぼえとります。
正直、
な~んにも、
高校生らしい、「青春」なんていわれるような楽しい高校生活をおくれたわけでない3年間やったけど、
今、古川におるようになって、
あの学校に通って
あのきれいな景色をみることができて
よかったなぁ~~~~~

と思った よめ なのでした。
22年の歴史。
2010年02月15日
この土日もこどもとふたりで過した
大工のよめ です
昨日は
飛騨かわい雪まつりにいってきました。
22回目、、、、今年で最後らしいです。
私の実家の弟もたずさわっとって、
「ねえちゃん、こうちゃんと来いよ」なんて電話をくれました。
そっかぁ、22回目か。
思ってみればまだ「ゆきゆき稲越冬の祭典」なんていってた最初のころ?
ステージ上で合唱に出演していた子どもたちが
いまは実行委員で大きなイベント一つをつくりあげるために走り回り、
そして毎年毎年成功させていっています。
私の6歳くらい上から私の下7歳くらいまでの年齢層やな。
今年の雪像テーマは
「夢の世界」。
入口にはこんなにおおきな汽車の雪像。

もちろん、こうちゃんは大喜び♪

ステージを見れば、合唱に出演したときのことを思い出し、

タイヤチューブですべりおりる子どもたちをみればなつかしく、
自分もやりたくなり
、
(昔はこんな、乗る用につくられてなくて持ち手もないような、
本当に大きなタイヤのチューブにのりました。)
本当にたくさんの思い出がよみがえってきました。
ひとりの人間がこれだけ思い出すことがあるってことは
訪れた人たちひとりひとりにいろいろあって、それが22年分やで、
すごいたくさんの思い出をみんなに与えてきたんやと思います。
雪まつり、
はじめてくれた地域のおじちゃんたち、
引き継いでいままでつづけてきてくれた兄ちゃんたち、
それについてがんばってきた弟たち、
本当にありがとうございました。
ありがとなぁ。。。
会場では
たくさんのおいしいものが売られとりました。

古川の卸やさんの「松原商店」さんが、
北陸直送の、
でっか~くて、おいしいカキを
炭火焼してました。
正直者で
目が肥えた松原さんの生鮮物は
ぜったい間違いない!!!
わたしより、カキ大好きな父がすっごいよろこんでました。
牧成舎さんの
チュロスもロールケーキも
河合の五平もち(あぶらえ!!すっごいたくさんぬってあって感激!!!)も
おいしかったよ~
大工のよめ です

昨日は
飛騨かわい雪まつりにいってきました。
22回目、、、、今年で最後らしいです。
私の実家の弟もたずさわっとって、
「ねえちゃん、こうちゃんと来いよ」なんて電話をくれました。
そっかぁ、22回目か。
思ってみればまだ「ゆきゆき稲越冬の祭典」なんていってた最初のころ?
ステージ上で合唱に出演していた子どもたちが
いまは実行委員で大きなイベント一つをつくりあげるために走り回り、
そして毎年毎年成功させていっています。
私の6歳くらい上から私の下7歳くらいまでの年齢層やな。
今年の雪像テーマは
「夢の世界」。
入口にはこんなにおおきな汽車の雪像。

もちろん、こうちゃんは大喜び♪
ステージを見れば、合唱に出演したときのことを思い出し、
タイヤチューブですべりおりる子どもたちをみればなつかしく、
自分もやりたくなり

(昔はこんな、乗る用につくられてなくて持ち手もないような、
本当に大きなタイヤのチューブにのりました。)
本当にたくさんの思い出がよみがえってきました。
ひとりの人間がこれだけ思い出すことがあるってことは
訪れた人たちひとりひとりにいろいろあって、それが22年分やで、
すごいたくさんの思い出をみんなに与えてきたんやと思います。
雪まつり、
はじめてくれた地域のおじちゃんたち、
引き継いでいままでつづけてきてくれた兄ちゃんたち、
それについてがんばってきた弟たち、
本当にありがとうございました。
ありがとなぁ。。。
会場では
たくさんのおいしいものが売られとりました。

古川の卸やさんの「松原商店」さんが、
北陸直送の、
でっか~くて、おいしいカキを
炭火焼してました。
正直者で
目が肥えた松原さんの生鮮物は
ぜったい間違いない!!!
わたしより、カキ大好きな父がすっごいよろこんでました。
牧成舎さんの
チュロスもロールケーキも
河合の五平もち(あぶらえ!!すっごいたくさんぬってあって感激!!!)も
おいしかったよ~
