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やんちゃ嫁
2010年01月15日
昨日、
1メートルくらいの
ミニ雪像ろうそくの設置を
瀬戸川沿いに眺めながら
歩いてみた。
ふと、
ブログ用にと、
写真を一枚。

あ、そういえば・・・
おととしの三寺参り、
妊娠6カ月。
大きくなってきたおなか。
毎年三寺参りには消防で出役する大工の夫。
「絶対!!!行くなよ」
と散々言われつつ、
たったひとりで家にいるのも取り残された感があり、
完全装備でたったひとり三寺参りにくりだしました。
よし、あと、瀬戸川沿いに歩いて行って帰ろう!
とこの場所をあるいていたら
向こうから
「あれ!?」と声が・・・・・
夫とその他2人の団員さんたち。。。
み、みつかった、、、(;一_一)
2人の手前怒れなかったのか
もう出てきたものをしかっても、と思ったのか
二・三話を交わして
わかれました。
その後
無事こうちゃん出産。
とても元気のいい男の子。
三寺まいり、したで無事出産できたんやさ~(*^_^*)なんて。
この写真をとりながら
そんな”やんちゃ嫁”の思い出がよみがえってきました。
今年は
天気とこうちゃんの様子を見て直前に判断しよう!
去年は
こうちゃんをバギーにのせて見に行きました。
古川まつりも
三寺参りも、
結婚してまうと
いっしょにでかけてもらえん
さみしい嫁なのでした。。。
いいもん!こうちゃんおるで~(^O^)
1メートルくらいの
ミニ雪像ろうそくの設置を
瀬戸川沿いに眺めながら
歩いてみた。
ふと、
ブログ用にと、
写真を一枚。
あ、そういえば・・・
おととしの三寺参り、
妊娠6カ月。
大きくなってきたおなか。
毎年三寺参りには消防で出役する大工の夫。
「絶対!!!行くなよ」
と散々言われつつ、
たったひとりで家にいるのも取り残された感があり、
完全装備でたったひとり三寺参りにくりだしました。
よし、あと、瀬戸川沿いに歩いて行って帰ろう!
とこの場所をあるいていたら
向こうから
「あれ!?」と声が・・・・・
夫とその他2人の団員さんたち。。。
み、みつかった、、、(;一_一)
2人の手前怒れなかったのか
もう出てきたものをしかっても、と思ったのか
二・三話を交わして
わかれました。
その後
無事こうちゃん出産。
とても元気のいい男の子。
三寺まいり、したで無事出産できたんやさ~(*^_^*)なんて。
この写真をとりながら
そんな”やんちゃ嫁”の思い出がよみがえってきました。
今年は
天気とこうちゃんの様子を見て直前に判断しよう!
去年は
こうちゃんをバギーにのせて見に行きました。
古川まつりも
三寺参りも、
結婚してまうと
いっしょにでかけてもらえん
さみしい嫁なのでした。。。
いいもん!こうちゃんおるで~(^O^)
光ととら。
2010年01月15日
飛騨古川の飾り物展にいってきました。
今、毎日無線の放送で、「開催中で~す」って言っているので
気になって。
前に一度見に行ったことはあったんやけど
じっくりとみることもできず
たいして意味もわからず帰ってきた記憶があります。
今年のお題は「光」と「虎」。
飾りものというのは、飛騨古川に昔からつたわっている伝統文化で
ご家庭にある道具類でそのお題を表現する、という、
なんともダジャレのきいた、
そして奥深い、
おかしくもまじめにもできる
おもしろい文化です。



この3つはほぼ同じ内容。
これらは真珠湾攻撃を表しています。
一番上のはかんなにのみがささったのが2つと、ちいさいとがったのが2つ。
ちいさいのが機雷を搭載したものをあらわしていて、それがかんながあらわしている航空母艦につっこんでいっている様子らしいです。
で、かんなにささっているのみは、その機雷が水面にバシャ~っとあたって水しぶきをあげている様子。
2・3番目のは今度は戦艦に船がむかっているようす。
で、「繰り返してはならぬ」という標題が、
作者の戦争体験を実体験として物語っていて真実味があってとても奥深く感じられました。
でも、なんで真珠湾攻撃がその標題にあっているのかがわからんくて、
会場にいた会の方にたずねました。
真珠湾攻撃の開始の合図の暗号「トラトラトラ」が「とら」だから、だそうです。
その会の方は大きな声で、
質問をうけるのがうれしそうに、他のものもいろいろせつめいしながら案内してくださいました。
こうやって自分でひととおり考えてから解説を聞いてもう一度まわったら
おもしろく感じられました。
道具のならべかたと、
それぞれが書いているその”標題”を
合わせてみると
意味がわかってくるし、
そのユニークさも伝わってくるし、
見ればみるほどおもしろい。

ご来光。

スキャンダル。

お殿様と一休さん。
何が何をどう表現しているか、
わかるかな。
明日の三寺まいりのときも、
あさっても
三寺まいりのお寺、真宗寺のお向かいの「さくら物産館」2階でやってるそうです。
まだまだたくさんの作品があったで
ぜひ立ち寄ってほしいなぁ~
あ、琴演奏も毎年みたいにあるってです。
今日、看板たっとったよ~
今、毎日無線の放送で、「開催中で~す」って言っているので
気になって。
前に一度見に行ったことはあったんやけど
じっくりとみることもできず
たいして意味もわからず帰ってきた記憶があります。
今年のお題は「光」と「虎」。
飾りものというのは、飛騨古川に昔からつたわっている伝統文化で
ご家庭にある道具類でそのお題を表現する、という、
なんともダジャレのきいた、
そして奥深い、
おかしくもまじめにもできる
おもしろい文化です。
この3つはほぼ同じ内容。
これらは真珠湾攻撃を表しています。
一番上のはかんなにのみがささったのが2つと、ちいさいとがったのが2つ。
ちいさいのが機雷を搭載したものをあらわしていて、それがかんながあらわしている航空母艦につっこんでいっている様子らしいです。
で、かんなにささっているのみは、その機雷が水面にバシャ~っとあたって水しぶきをあげている様子。
2・3番目のは今度は戦艦に船がむかっているようす。
で、「繰り返してはならぬ」という標題が、
作者の戦争体験を実体験として物語っていて真実味があってとても奥深く感じられました。
でも、なんで真珠湾攻撃がその標題にあっているのかがわからんくて、
会場にいた会の方にたずねました。
真珠湾攻撃の開始の合図の暗号「トラトラトラ」が「とら」だから、だそうです。
その会の方は大きな声で、
質問をうけるのがうれしそうに、他のものもいろいろせつめいしながら案内してくださいました。
こうやって自分でひととおり考えてから解説を聞いてもう一度まわったら
おもしろく感じられました。
道具のならべかたと、
それぞれが書いているその”標題”を
合わせてみると
意味がわかってくるし、
そのユニークさも伝わってくるし、
見ればみるほどおもしろい。
ご来光。
スキャンダル。
お殿様と一休さん。
何が何をどう表現しているか、
わかるかな。
明日の三寺まいりのときも、
あさっても
三寺まいりのお寺、真宗寺のお向かいの「さくら物産館」2階でやってるそうです。
まだまだたくさんの作品があったで
ぜひ立ち寄ってほしいなぁ~
あ、琴演奏も毎年みたいにあるってです。
今日、看板たっとったよ~