スポンサーリンク
この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
おてがみ。
2012年06月05日

3月まで未満児クラスで
とてもお世話になっていた先生から
昨日、お手紙が届きました。
その中に二つ折りにした小さな紙がひとつ。
こうちゃんへのお手紙が同封されていました

こうちゃんの生まれて初めての
本物のお手紙

それは
大の仲良しやった先生からのお手紙。。。
最近ひらがなが全部読めるようになったこうちゃんは
ちょっとはずかしそうに手紙をもってきて
よめのおひざにちょこんと座って
ゆっくりゆっくりと
でも、はっきりとした声で
先生がぜんぶひらがなで書いてくれたお手紙を
声に出して読み始めました。
そんな様子が
とてもとてもほほえましく思いました(^-^)
先生、
きっと
春にもうだいぶ文字を読めるようになっとったのをおぼえとって
全部ひらがなのこうちゃん用のお手紙を書いてくれたんやな、と思い
先生の気持ちのあたたかさを
親として本当にうれしく思いました

今日も保育園からかえると
よめがご飯を準備している間に
隣の居間から
お手紙を読む声が・・・。
『がんばっているこうちゃんにとってもあいたいです。』
そんなところが聞こえてきました☆
うれしいんやろなぁ~(^-^)