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編集後記で。

2012年03月03日


この間っから

ほしかったのにもらいにも出られずにおって

ようやく今日もらってこれた、

『ひだびと。』





すごく興味深く、

たのしく読ませていただけました。





編集後記に






「・・・いろんな手があっていい。

その上で、大人の創意工夫や戦っている姿が子どもたちにうまく伝わる方法はないだろうか。

子どもたちが夢を語ることで、

大人たちがまた勇気づけられる仕組みが作れないだろうか。・・・・」

とあった。





ほんとやな。

よめもそう思います。

それと、

子どもに伝えたかったら

大人が創意工夫しながらも”楽しんでいる””わくわくしている”、

そんな姿をみせたいな、伝えならんな、って思うのです。






大人がわくわくしている姿、

他者がわくわくしている姿は

人を惹きつけると思います。

子どもも同じ。

大人がまちづくりに、まちでの生活に生き生きとしていたら

子どもはしっかり

町に惹きつけられる、、、そう思います。





それは

町でなくても

田舎でも、

同じこと。

ようは

暮らしそのものに誇りをもって生活することが

そこに住む者(大人)の

使命なのかもしれんな。





  
Posted by 大工のよめ  at 22:54Comments(0)せいかつ。