はなっから。
2011年12月26日
とある方のところへおじゃましたときのこと。
私用でお遣い物にしたい物を包装してもらっていました。
その間もあれやこれやと会話がつづいていました。
すると会話の中でふと、
よめがいつも手伝いたくても手伝えていない家業の話になりました。
家業と言えば
あれやって、これやって、
あれもやってみたい、こういうこともやってみたい・・・
と
普段からやらならんことやアイデアが湧き出てきています。
そんな思いがあって
こんなことしてみたい!っていう事を話していました。
いくつか「こういう風にやってみたいなぁ」「こういうことやってみたいなぁ」と
湧き上がるアイデアを話していました。
その間、その方はうん、うんと聞いているようでした。
いくつ目かの「やってみたい事」を話だしたとき、ふとその方が
「あのさぁ、よめちゃん。でも現実は難しいんだよぉ」
と
「ハイハイ、夢はそのくらいにしといてね」的に
ひとこと、いわはったのです。
正直
「はっ!?」
と言う感じでした。
信頼している方やし、安気に話せる方やと思って、
夢や希望やアイデアを前向きに受け取ってくださる方やと思って話とったのに、、、
正直ものすごくがっかりしました。
「そんなふうにやる気のある者の夢をはなっからくずさんでもいいじゃん
」って腹もたったのですが
その様子を表してはダメ!って頭の奥深くが反応し、
なんとか様子を出さんように
「うん。でも、これや『やってみたい』っていう、希望やで。
まだ脱サラしてないでいつのことかわからんし。」
とごまかしてはみたものの
腹の虫がおさまらん、というか、
がっかりかんがぬぐえん、というか、
そんな風にはなっから否定系に夢を折るようなひとことをいわはる方やと思っていなかったことから
大きなショックを受けました。
よめは仕事柄、
自営で仕事をやることの大変さはわかっているつもりです。
実家はサラリーマンやったけど
そのサラリーマン生活の大変やった時期も知っているからこそ、
比較対象もあるわけで、
手がけていないにせよ、家業のこともややわかっているつもりなんやけどな。
・・・だいたいが、よめが今までに遭遇してきた人生、
話してないんやし・・・そんに簡単に生きてきたようにみえるんかなぁ???
それを何も知らない若者に上から押し付けていうようなひとことを浴びせられたことが
腹立たしかったのです。
そりゃ、自分でやっとるんでないでわかっとらんのかもしれん。
でも
商売を難しく考えすぎてない?とよめは反論したい。
商売は難しいのではない、
商売は楽しい!というのが
商売の目指す先にあるもののひとつではないんかな?
それを言って何が悪い!!
そのくらいの前向きさがなければ
これからの時代、起業する人はどんどんなくなり、
限られた数の就職先を争うことがますます多くなり、
就職先がないことを恨み、それのせいにして生きていかならん。
そうでない、
前向きにものごとを言うこと、
前向きにやってみること、
それが何より
今は大事なことではないんやろか?
子どもに教える時も
まず何かに取り組んでみること、
ダメかどうかはそれからわかる、ってことも
教えていかならん。
前向きに取り組んでみることを教えていかならんって思うのです。
なんだか最近、
よめの話に対して、
仲よさげに接しとって途中で絶対何か否定しらはる・・・そんなことも気になるところなんやけど、な
。
・・・それともよめの態度がでかすぎるんかな???
・・・今もおさまらん腹の虫に
こんなことを書いてしまいました<(_ _)>
私用でお遣い物にしたい物を包装してもらっていました。
その間もあれやこれやと会話がつづいていました。
すると会話の中でふと、
よめがいつも手伝いたくても手伝えていない家業の話になりました。
家業と言えば
あれやって、これやって、
あれもやってみたい、こういうこともやってみたい・・・
と
普段からやらならんことやアイデアが湧き出てきています。
そんな思いがあって
こんなことしてみたい!っていう事を話していました。
いくつか「こういう風にやってみたいなぁ」「こういうことやってみたいなぁ」と
湧き上がるアイデアを話していました。
その間、その方はうん、うんと聞いているようでした。
いくつ目かの「やってみたい事」を話だしたとき、ふとその方が
「あのさぁ、よめちゃん。でも現実は難しいんだよぉ」
と
「ハイハイ、夢はそのくらいにしといてね」的に
ひとこと、いわはったのです。
正直
「はっ!?」
と言う感じでした。
信頼している方やし、安気に話せる方やと思って、
夢や希望やアイデアを前向きに受け取ってくださる方やと思って話とったのに、、、
正直ものすごくがっかりしました。
「そんなふうにやる気のある者の夢をはなっからくずさんでもいいじゃん

その様子を表してはダメ!って頭の奥深くが反応し、
なんとか様子を出さんように
「うん。でも、これや『やってみたい』っていう、希望やで。
まだ脱サラしてないでいつのことかわからんし。」
とごまかしてはみたものの
腹の虫がおさまらん、というか、
がっかりかんがぬぐえん、というか、
そんな風にはなっから否定系に夢を折るようなひとことをいわはる方やと思っていなかったことから
大きなショックを受けました。
よめは仕事柄、
自営で仕事をやることの大変さはわかっているつもりです。
実家はサラリーマンやったけど
そのサラリーマン生活の大変やった時期も知っているからこそ、
比較対象もあるわけで、
手がけていないにせよ、家業のこともややわかっているつもりなんやけどな。
・・・だいたいが、よめが今までに遭遇してきた人生、
話してないんやし・・・そんに簡単に生きてきたようにみえるんかなぁ???
それを何も知らない若者に上から押し付けていうようなひとことを浴びせられたことが
腹立たしかったのです。
そりゃ、自分でやっとるんでないでわかっとらんのかもしれん。
でも
商売を難しく考えすぎてない?とよめは反論したい。
商売は難しいのではない、
商売は楽しい!というのが
商売の目指す先にあるもののひとつではないんかな?
それを言って何が悪い!!
そのくらいの前向きさがなければ
これからの時代、起業する人はどんどんなくなり、
限られた数の就職先を争うことがますます多くなり、
就職先がないことを恨み、それのせいにして生きていかならん。
そうでない、
前向きにものごとを言うこと、
前向きにやってみること、
それが何より
今は大事なことではないんやろか?
子どもに教える時も
まず何かに取り組んでみること、
ダメかどうかはそれからわかる、ってことも
教えていかならん。
前向きに取り組んでみることを教えていかならんって思うのです。
なんだか最近、
よめの話に対して、
仲よさげに接しとって途中で絶対何か否定しらはる・・・そんなことも気になるところなんやけど、な

・・・それともよめの態度がでかすぎるんかな???
・・・今もおさまらん腹の虫に
こんなことを書いてしまいました<(_ _)>
Posted by 大工のよめ
at 20:01
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│せいかつ。