ちょくそう☆
2011年05月12日
よめの実家の地区の祭も自粛となり、
それでも人が集って語ることが好きなじじが「家でだけでも」といって
実家のまつりをやることになりました。
そこで出すお刺身の盛り合わせを
古川の「野七商店」 さんにお願いしました。

もう何年か前のこと、
ふとしたきっかけで
これまたおいしいお魚をいつも出してくれる知り合いの居酒屋さんに
「お刺身の盛り合わせ頼みたいんやけど、おいしいとこ教えて!」
とたずねたところ、野七さんの名前があがり、
それ以来、たびたびおねがいしています。
プロの舌が認める鮮魚。
毎朝ここのお父さんが朝3時に富山へ向かい、
直接仕入れてくるっていう
新鮮そのもの、の鮮魚。
実はこのお父さん、
80歳やってやですごい
毎朝2時半 ないし 3時に 富山へ向かう生活を
40年間続けとるってやで
またすごい
この間、お礼を言いがてらお店をのぞくと
仕入れから戻って車を店前においたまま
お父さんと息子さんとで
さっそくそれらの鮮魚をさばいてみえました。
お父さんはいつもにこにこしとって
80歳には見えんくらいつやつやしてみえて・・・。
その
気持ちってか生活ってかが
いつまでもそうやって若々しくある秘訣なんでないろかな?
なんだか『商売人魂』みたいなのを感じました。

この間の祭では
熊本出身の義妹も
ばばの実家の衆も
もちろん家族一同も
”すっごい おいしい
”
”なに、これ、とろけるぅ~
”
なんていって、大好評でした
(野七商店さんは渡辺酒造さんの向かい角です。)
それでも人が集って語ることが好きなじじが「家でだけでも」といって
実家のまつりをやることになりました。
そこで出すお刺身の盛り合わせを
古川の「野七商店」 さんにお願いしました。

もう何年か前のこと、
ふとしたきっかけで
これまたおいしいお魚をいつも出してくれる知り合いの居酒屋さんに
「お刺身の盛り合わせ頼みたいんやけど、おいしいとこ教えて!」
とたずねたところ、野七さんの名前があがり、
それ以来、たびたびおねがいしています。
プロの舌が認める鮮魚。
毎朝ここのお父さんが朝3時に富山へ向かい、
直接仕入れてくるっていう
新鮮そのもの、の鮮魚。
実はこのお父さん、
80歳やってやですごい

毎朝2時半 ないし 3時に 富山へ向かう生活を
40年間続けとるってやで
またすごい

この間、お礼を言いがてらお店をのぞくと
仕入れから戻って車を店前においたまま
お父さんと息子さんとで
さっそくそれらの鮮魚をさばいてみえました。
お父さんはいつもにこにこしとって
80歳には見えんくらいつやつやしてみえて・・・。
その
気持ちってか生活ってかが
いつまでもそうやって若々しくある秘訣なんでないろかな?
なんだか『商売人魂』みたいなのを感じました。

この間の祭では
熊本出身の義妹も
ばばの実家の衆も
もちろん家族一同も
”すっごい おいしい

”なに、これ、とろけるぅ~

なんていって、大好評でした

(野七商店さんは渡辺酒造さんの向かい角です。)
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Posted by 大工のよめ
at 21:42
│Comments(2)
│古川のお店。
・・・まぁ、わからんでもない(-_-;)