愛車、事故に遭う
2009年10月09日

まさしく、写真の子どもの左手側のドアに車がぶつかってきました。
奇跡的に、日よけのネットのおかげでガラスの切り傷すらしなかったこうちゃん。
・・・わたしは震えていました。泣いたさ

車は相手の行きつけの自動車やさんに預けることに。
わたしもよく知ったところ、社長はよ~く知った人なので一安心。
後日、そこの社長が「大丈夫か?」と、様子を見に来てくれました。
事故の始終、夜眠れないことまで話し、車のことももちろん相談しました。
「まかせとけよ。」と、笑顔で社長。
・・・やっぱり、地元の”「行きつけ」「知り合い」業者”ってとっても、とってもありがたい

大切な存在です。
地元の人との信頼関係、いっぱい作っておきましょう。
Posted by 大工のよめ
at 22:52
│Comments(3)
│せいかつ。
大工の嫁さんも怖い思いをしましたね・・・
震えますよ、泣きますよ、寝れませんよ 私も体験したら・・・
でもでも、ホント無事で何よりでした。
私も下呂市で木工所の嫁です。
15年経ちました。
前は、自営の仕事も5年ほどやっていましたよ。
私も数年前に高速道路で事故ったことがあり、
かなり前だけれど今でも鮮明に覚えています。
事故は起こしたくて起こすものでもないし、
遭いたいものでもないですよね。
注意一秒、怪我一生・・・・
深いことばですね。
温かいコメントありがとうございますぅ。。。
これから冬になりますし、運転はお互いに気をつけましょうね。
そうそう、追記ですが、一ヶ月以上はかかるだろうといわれていた修理、社長が全力投球で2週間ほどとかめどでがんばってくれるとか。
地元業者、たいせつです。