軽トラバザール
行政の若い力が立ち上がりました☆
高齢化率が上がっただとか
財政難だとか
なぜか暗いきもち、先行き不安になるニュースばっかりで
市民の方から
「もう、状況がよくないことはよ~くわかった。
暗い話題はもういい!」
という意見が寄せられたそうです。
それはよめも同感です。
そこで、
市の20代~40代前半くらいの若手で地域を元気にする取り組みをしようではないか!
と呼びかけたところ、
18名が名乗りを挙げたり、または推薦されたそうです。
そのうちの6名でこの軽トラバザールを企画し、
このチームを「MKB18」(M=みんなでつなごう K=軽トラ B=バザール)と言います。
昨日はその軽トラバザールの11月14日開催に向けた
第1回の会議でした。
よめも出席してきました。
「なんで今更軽トラバザール?」
「農業まつりもあるしそういうイベントをなんで今更?」
なんて声も正直身の回りで聞かれましたが、
でも、行政の若い衆が本当に地域を元気にしたいと、役職や担当課の垣根を飛び越えて立ち上がった、
その気持ち、取り組みが今までになかったし、
昨日の会議の担当の方たちの一生懸命な様子に
とてもとてもうれしくなりました(*^_^*)
まだ出店申し込みは11月5日までだそうです。
昨日の会議に参加してなくても申し込みは可能なので
希望される方やくわしいことは市役所企画課の担当者に問い合わせてみてくださいね☆
こころとこころ、
ひととひと、
ちいきとちいき、
みんなでつなごう、軽トラバザール