3月26日の記事
2011年03月26日
これは朝の
辛坊治郎さんの
“ウェークアップ”のひとこまです
今日は
ニュースで
今大切なことは
通常の生活や通常の消費活動だ、
という内容をよく耳にしました。
いくつもの報道番組やニュースで言っていました。
…で
古川町では「ワンコイン市」が
今日から始まりました
各店とも
ワンコイン商品やら
逸品をとりそろえて
みんなで元気になろうと
取り組んでみえます
今日は残念ながら雪の天気やったけど
明日は
Posted by 大工のよめ
at 18:31
│Comments(4)
│せいかつ。
けど、来年はきっとと思ってます。ワンコイン市、いいなぁ。用事で行けないけど…
昨年の軽トラバザールといい、皆が案を出しあうのって、素敵な事。自分たちがゆとりないと、周りに支援は出来ませんよね。ましてや未曾有の大震災…
個人の力だけでは息の長い、支援は難しい… 今は皆が意識高いけど、長期的には… 国の姿勢、お偉いさんの姿勢が… テレビで討論してる議員さん、あなた方は何を個人的に支援したのだ?と尋ねたい、虹です。
私も知人が福島に居ます。原発が心配。北海道の知人ば宿屋を経営。東北だけでなく、他の宿泊もない。飛騨も同様。自分たちの生活が成り立たなきゃ、支援のゆとりもないよー。
数日前のよめちゃんのカキは分かるよ、私。色々なご意見もあらずけどさ。がんばろまい。p(^^)q
おはようございます。
いつもありがとうございます<(_ _)>
そやよな~(*^_^*)
決定は決定でうけとめようとは思うんやけど
そこで沈まんようにふんばらんと、って思うんです。
よめの実家の方の福島県民親族も1件連絡がつかんのですよ。。。心配なんやけどどうしようもないもんですね。
でも、虹さんの「がんばろまい。p(^^)q」がすんごいこころに響きました(^_-)-☆
ありがとうございます!!!
読み同じ思いです。家も小さな商店やっているのですが、古川のボランティアしてる方なのか 何か若い人達が 町の活性化含め 日本経済を沈めない様にと、募金屋台をみんなでやりたいと動いておられる話を耳にしました。そこの売り上げから募金を集め 募金も集め 町内で支援物資を買って送ると言う話 を 偶然居酒屋で耳にしました。
でも 潰され なかなか前に進まず…と言う話でした。
元気があるが上の支援であるのは確かです。
助けてあげるのではなく、助け合うのだと 語ってみえました。
そんな 若い方達の輪に私も参加したいと思いました。 どこの方々なのかわかりませんが、身近にボランティアに力を注ぎ 町の経済から日本の経済を考える人がいる事に私も 頑張らなければと思いました。
いろいろな意見はあると思いますが、前に進む力が明日に何かを残すと思います。私たち先祖も そうやって今の古川を、日本を作ってくれたんだと思います。
祭りの中止は痛いのは みんな一緒です。そこから何かを見いだして前に進みたいと、父と母と話ました。父が作った商店を大切にしたいし、古川から 日本全体が 明るい また日本になる事 みんなで 取り組みたいと思いました。
すみません。勝手なコメですが、大工の嫁様も 古川の企業の一員で 同感しました。
はじめまして。コメありがとうございます<(_ _)>
なるほど、そのような動きもあるのですか。
ようは1晩で莫大な消費電力を必要とするようなものでない限り、できる限り通常の消費を行いたいね、ということなんです。
被災地の惨状を目にするたび胸を締め付けられ涙が出る。だけどそこにいる人たちは今確実に前をみて動きだしています。(動き出し方は人それぞれではあるけれど。)
だから私たちもちゃんと前を見て歩いて、そしていざ被災地で生活基盤を取り戻そうと活動をはじめらはったときに、「不況どん底」の日本でなく、「景気がもとにもどった」日本にしておきたいのです。
非被災地が足をひっぱらんように・・・
支援も今だけ盛り上がらんように、持続的なものが必要ですよね。
がんばりましょうね(^_^)